インスタンスダンジョン「サラの記憶」のルート・湧きポイント(お料理遠足のしおり)
2013/11/12に「英雄の痕跡」アップデート第1弾として、
インスタンスダンジョン「サラの記憶」が実装されました。
BaseLv85以上(特殊1次職、上位2次職、3次職、限界突破キャラ)が入場でき、
前提クエストは「異世界」のみです。
ソロでもクリア可能で、敵をかわして進めば非戦闘職でもクリアできるなど、
難易度も低めなので気楽に挑戦できます。また、敵を倒せばお料理をぽろぽろドロップします。
敵を倒す場合、初見のAGI職では大変そうな部分があったので、簡単にまとめてみました。
※2013/11/18 土日に確認した結果を追記・修正
インスタンスダンジョン「サラの記憶」が実装されました。
BaseLv85以上(特殊1次職、上位2次職、3次職、限界突破キャラ)が入場でき、
前提クエストは「異世界」のみです。
ソロでもクリア可能で、敵をかわして進めば非戦闘職でもクリアできるなど、
難易度も低めなので気楽に挑戦できます。また、敵を倒せばお料理をぽろぽろドロップします。
敵を倒す場合、初見のAGI職では大変そうな部分があったので、簡単にまとめてみました。
※2013/11/18 土日に確認した結果を追記・修正
◆ダンジョンへの入り方
公式の「英雄の痕跡」特設サイトで詳しく説明されています。
敵のデータも記載されています。
制限時間、ダンジョン生成のクールタイム、スキル制限等も確認しておきましょう。
キラキラ空間で迷ったら、とりあえず猫(割高倉庫と道具屋)を見たら上に行けばOKです。

◆第1区画
ダンジョン入場直後は、下図の位置に出現します。
自動会話の後に、右上にいる女の子(サラ)と会話します。
サラとその父の会話が終わったら、左側にあるWPに入ります。

◆第2区画
フェイヨンの北端に出現するので、右側にいるサラと会話します。
会話後にフェイヨン警備兵(アクティブ)が6体出現します。
サラの目の前に立っていると囲まれる形になるので、
範囲火力が無い場合は、画面端から話しかけると良いです。
敵はBOSS属性のため、ハイドや凍結が効きませんので注意してください。
サラが逃げた方角がチャット欄に表示されるので、追いかけます。
下図の白いルートのように南→東に向かい、行く先々に現れるサラと自動会話します。
水色丸がWP、黄丸が敵が湧く場所、赤丸が大量に敵が湧く場所です。
敵を倒さなくてもクリアできるので、料理ドロップが減っても良ければ、
左側の橋に沸く敵は無視しても大丈夫です。

赤丸部分は下図のような湧きです。ソロだけでなく、PTの場合も注意が必要です。
大人しい警備犬(青い犬)はノンアクティブなので、まず警備兵を手前に引っ張って殲滅し、
落ち着いてから倒すと良いと思います。

◆第3区画
フェイヨン北東に出現するので、道なりに南下していきます。
WP手前で凶暴な警備犬(アクティブ、茶色)2体が登場。
火属性の敵なので、それ以外の属性で攻撃しましょう。

◆第4区画
フェイヨン南東に出現するので、正門を目指して西に向かいます。
西の突き当りに大量の敵が湧きますので、料理がたくさん欲しい方は
寄り道して倒すのも良さそうです。
WP直前の青犬(ノンアクティブ)地帯を通過しようとすると、
茶犬(アクティブ)2体が湧くため、先に沸かせておくと楽です。

赤丸部分は下図のような湧きに加えて、奥に茶犬がもう1セットいました。

◆第5区画
フェイヨン南端の入口に出現するので、北に向かいます。
オレンジ色の丸はフェイヨン守護兵(アクティブ)8体で、囲まれると大変です。
WP手前は、合計12体(警備兵8体+守護兵4体)が固まっているため、注意が必要です。
この区画も、寄り道すると外れた場所に敵がいます。

◆第6区画
引き続き北に向かうと、紫色の丸部分にサラと大長老アイリンがいます。

会話をしていると次のような選択肢が現れます。
どちらを選択してもストーリーに変わりはありません。
クリア優先なら上を、料理がたくさん欲しい場合は下を選ぶと良いでしょう。
大長老アイリンとのやり取りが終わったら、サラを追いかけて南西に向かいます。

ちなみに戦闘は、まずフェイヨン守護兵が8人現れ、
それを倒すと大長老アイリンとの交戦になります。
守護兵の出現位置は下図の通りです。

◆第7区画
フェイヨン西端の橋に向かい、サラに話しかけます。

地味な階段をお見逃しなく!

◆キラキラ歯車空間
会話後に自動転送されます。
探検家レーンに話しかけて終了!経験値を獲得できます。
◆余談
重量対策に回復剤を持って行かなかったためピンチに陥りましたが、
重量90%オーバーした料理を回復剤にして生きながらえました。
料理を捨てるくらいなら使うべし!
今回は敵を倒すことを前提に記述しましたが、
次回は非戦闘職で駆け抜ける場合についてをまとめます。