名無し1 ME AB/弓狼ペア(白羽セットが待ち遠しい)
たまにやる気をなくしてるときもありますが、相変わらず時間があるときは臨時募集をしています。
気分によって募集内容は変えますが、最近は「募93±HW(時計ペア)/98±支(名1弓ペア)」が多め。
人が来なくてもチャットを出していれば娘々以外の臨時もあるよアピールできるので、
裏作業をしながらのほほんとしてます。
気分によって募集内容は変えますが、最近は「募93±HW(時計ペア)/98±支(名1弓ペア)」が多め。
人が来なくてもチャットを出していれば娘々以外の臨時もあるよアピールできるので、
裏作業をしながらのほほんとしてます。
◆入室状況
入室されるのは時計4ペア希望のHWさんが多かったのですが、
ここのところレンジャーとの名無し1ペア希望の方も増えて来たので喜んでいます。
うちのレンジャーはバンシー3体までなら95%回避、
闇ブレスありなら4体までなら95%回避に調整して、前も歩けるようにしています。
殴りプリさんとのペアの場合は後衛に徹してできるだけ被弾しないようしたり、
AGI/VIT低めの支援さんとのペアの場合はAGI前衛のノリで前を歩いてみたり。
イビルランドでプリさんが辛そうな場合や、キリエ有無/ヒール頻度によっては、
前を歩いてバンシーとゾンスロはほぼ全部アンクルに掛けて狩ってみたり。
支援さん、殴り支援さん、殴りプリさん、支援MEさん等とご一緒しましたが、
組むプリさんによって動きを変えることになるので面白いです。
レベル的に白羽セットが使えず秒間火力は低めですが、
その分支援さんがイロイロ遊ぶ余地も出て来るのでは・・・と前向きに考えています。
この間の支援MEさんとのペアが予想以上に熱かったので、詳細を書いてみます。
◆狩り方
レンジャーは当時 Base97/素AGI88/DEX77/LUK72、
ヴァンベルグクラハ+中型弓+銀矢+闇砂スーツ等を装備。
狼が基本的に前を歩き、支援MEさんが基本後ろを歩かれ、
状況に応じて前に出たりされていました。
敵1体はジュデックスで攻撃&共闘、敵が2体からME、
とても多いときはバックサンク/SW/シレンの後にMEを使われていました。
いずれの場合も、バンシーが狼に接触したら闇ブレスを頂けていたので、
狼がバンシー4体までなら95%回避できるようになって有り難かったです。
狼側の動きとしては、敵一体を撃ち続けるとME発動までに倒してしまうので、
途中で撃つ敵を切り替えて万遍なく敵を削るようにしました。
(たまに調整できずに、ME発動前に敵を倒してしまっていました)
双方の息があって来てからは、手が空いた方が
前方のバンシーを釣ってきてMEに入れたりしてました。
敵がとても多い時はサンドシュートをしてバックサンク→ME詠唱の時間を稼ぎつつ、
1-2体のみを素撃ちしてHPを削り、MEの1セット目で敵数が減ることを目指しました。
サンドシュートで敵の一部が起きたままだったり、
前方から追加がくる場合もあります。
その場合は、眠った敵塊の向こう側(ME範囲内)にアンクルを2個ほど置き、
ME詠唱中に狼が動いて敵をアンクルに引っ掛けて元の位置に戻り、
ME発動中に抱える敵数を減らす、といった工夫ができるのも楽しかったです。
敵いっぱいな場合はME発動中に攻撃罠などを使えるといいんですが、
ソロだとSPがきついこともあり、三次罠の練習ができていません。
今日はとりあえずFitを連打してみましたが、なんか変な感じでした。
Base99になったらLUK77になってアクエンC刺し頭が有効になるので、
ソロ時に罠の練習をしてアクセント的に使えるようにしたいところです。
◆感想
支援MEさんといってもいろんな方がおられます。
昔、1stプリが未転生の頃には「前衛が回復剤で白く光り続けてもMEとLAばかり」
「ノーグ2でMEしかせず、敵大量時にリセットSG1の氷をMEで割って、前衛とWIZが死亡」等に辟易し、
支援2人PTにはもう参加せずペアトリオ中心にしようと決意したこともあります。
今思うとMEさんはPT経験不足だったんでしょうが、当時は私も不慣れでお願いができず、
MEさんは怖いという偏見を持ってしまっていました。
(PTメンバーから何度か指摘・お願いされても、動きを変えない方もいらっしゃいましたが・・・)
でもブラギを作ってR前の名無し3PTに参加してみて、
支援をきっちりした上でいいタイミングでMEを使われる方を目のあたりにしました。
敵がとても多い場合はサンクやヒールなどの支援に徹し、
余裕のある状況でケチらずMEを使われ、ME展開の前後でちゃんと支援をされている、
そんな方々は名無し3PTではとても強く感じました。
どの職でもキャラの動きは人それぞれなんだなと思いました。
今回のMEさんは手馴れた方で、色々な支援を頂けて嬉しかったです。