名無し3 WLペア(ゾンスロ一確でない場合の討伐クエスト)
名無し神は「WLは性に合わない」とのことで、WLを出し渋られることが多いです。
珍しくWLを出して貰えたので、のんびり名無し3ペアしてきました。
珍しくWLを出して貰えたので、のんびり名無し3ペアしてきました。
◆出発
97WLと111AB(私)の名無し3ペア。
WLは名無し3トリオには一緒に行きましたが、転職後は初の名無しペアになります。
エンシェントツリーC刺しSoDをお貸しするとゾンビスローター一確になるので、
お貸しした方がよいか狩り前に相談してみました。→ネクロ/ゾンスロの確殺計算機
その結果、受け渡しが面倒ということで、普通のSoDで行くことになりました。
討伐クエスト実装後は、ゾンスロ一確ペアしかしてなかったので興味もありました。
◆倒し方
ゾンスロはAMP CrR→SoE1回で落ちます。
ネクロはAMP CrR→SoE5回。ラギッドはLA→AMP SoE。
チェーンライトニングのレベルがまだ低いこともあり、
バンシーはLA→AMP CrR→SoE連打→CrRやCLなど。
SoEがたぶんLv5なので、追撃範囲は広めでした。
ネクロ1セットならAMP CrRの後、SoE連打中にLAを1-2回入れます。
ネクロ2セットならAMP CrR→SoE連打中に、足元のドロップを拾ったり、支援の掛け直し。
ネクロ3セット以上の場合は、AMP CrR→リリースCrRを使って貰えました。
ネクロをLA→AMP CrRで倒す方法をとるのも考えましたが、
WLがゾンスロ討伐選択でしたし、のんびりドロップを拾う身内狩りなので、
ネクロをさっくり倒してもどうせドロップ拾う時間かかるよ!
ということで、取り巻きのいないネクロのみ初撃LAを入れ、それ以外は追撃して貰ってました。

◆WLがタゲられたとき
ゾンスロ一確か否かで差がでやすいのは、WL側がタゲられたときです。
今回はWLが未開地帯に踏み込まない上、
タゲられたときに次のように動いて貰えたのでとても楽でした。
1.WLの近くにネクロが沸いた→WLはネクロから少し距離をとり、プリはネクロのタゲをとる
2.ネクロをプリにパスしにくい状況→SWに乗った状態でネクロにAMP CrR、プリはネクロにLA
3.WLがゾンスロにタゲられたとき → SW置いてハイドでプリに流す
1.の動きは有り難い反面、ネクロから離れた後に
未開地帯に踏み込んだりプリより前に出るWLさんもいらっしゃいます。
そうなると追加ネクロがWLを襲って面倒なことになりがちですが、
後方で少しだけ動いてパスして貰えたので助かりました。
◆歩き方
リコグ切れをリリースで補った際はリーディングを待つなど、いつも通りのんびり歩きました。
待ってる間はドロップを拾いまくったり、WLのキリエやABのレノヴァを上書きしたり。
今回はWLになって初めての名無しペアということで、リコグの持続時間にも注意しました。
とはいっても、リコグの持続時間を毎回気にするのは面倒なので、
沸きポイント手前だけ気を付けました。
沸きポイント(中央四辻や、中央付近OTLのO、左下の部屋等)に向かっている最中に
WLがリコグを使ったら、その時点のブレスかサクラメントの残り効果時間をチェックします。
沸きポイントに入る手前で再度残り効果時間をチェックし、
もうすぐで一分経過しそうな場合は、足を止めて支援を掛け直したり、
サンクなどで前方の敵を少数釣って交戦します。
WLがリコグを更新した後、沸きポイントに突っ込みます。
リコグ更新直後かつリリース可能な状態なので、
かなりの量の敵が溜まっていても安心して動けました。

耐え方も、ゾンスロ一確ペアの場合と少しだけ変えました。
いつも敵が少数ならキリエ、多数ならアスム、必要に応じてSW使用で耐えています。
敵を抱える時間が少し長くなる分、いつもより早めにアスムに切り替えてみました。
◆狩りの結果
死者もなくのんびり狩って、1時間15分でゾンスロ600匹に到達。
かなりのんびり狩っていたので、次回以降はもう少しペースを上げれそうです。
狩りとしても純粋に楽しかった!
ゾンスロ一確でサクサク狩るのも楽しいですが、こうやってのんびり狩るのもいいなぁ。
名無し過疎時代は、エンシェントツリーCやスカルキャップ未実装で
ゾンスロ一確のハードルが今よりもだいぶ高かったのですが、その頃を少し思い出しました。
(その頃と比べると、獲得経験値は段違いに増えていますが)