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DEF・耐性装備とキリエとアスムを考える(名無し3前衛編)

10/1付で公式の3次職アップデート後の不具合修正とバランス調整についてが更新されていましたね。
詠唱計算式は式の見直しではなく個別スキルごとに詠唱時間を見直す方向らしいです(弓手向け?)。
計算式のDEX依存度が高くなるとWizプリ的には下方修正になると思っていたので、ちょっと安心。

さて今回は、前回の「囲まれ時の秒間被ダメージ計算(R化後版)」を使って、
名無し3前衛の装備(Def/耐性)と、キリエとアスムの使い分けについて考えてみます。(支援版はこちら)

この計算機は、私が個人で調べたデータを元に計算しています。
少しでも精度の高い計算になるように、こつこつ検証はしてきましたが、
端数処理が適切でなかったり、考慮漏れがあるかもしれません。
完全回避で避けた敵は、囲まれ時のDEF/FLEE減少の敵数にカウントされないのですが、
計算機にはそれを反映できてないので、完全回避時の被ダメージはもう少し減るかと思います。
また、ネクロマンサーのAtkは、データ数不足のために仮算出した値となっています。
通常攻撃のみの状態なら、ある程度近い値を算出できるかとは思いますが、
正しい値とは言い切れません。その点をご了承ください。




◆前衛の耐性装備の場合の秒間被ダメージ(通常攻撃のみ)

まずは、盾などの耐性装備の効果を見ていきます。
装備や減算Defの効果がわかりやすいように、Vit前衛を想定して、
各種耐性装備での名無し3前衛の秒間被ダメージ(通常攻撃のみの期待値)を求めます。
職にもよると思うので、AGなどのガード系のスキルは考慮しないとします。

装備のパターンが多くなりすぎると収集がつかないので、
レイド肩/SBPクイールセット(スノウアーなど非ヨヨのもの)/幸運剣を装備、
耐性に関わらない装備(鎧など)は固定としました。

20101002_1.png

一つの耐性(この場合は不死耐性)を集中的に上げるという、
セオリー通りの装備はやはり強いようですね。
不死耐性で固めた場合と、ホド盾の場合とでは恐ろしくダメージが違うなぁというのが第一印象。
ネクロ3セットに囲まれても、アスムの効果が結構あるのは意外でした。
(R化前と比べたら確かに効果は少ないですが・・・)



◆前衛の耐性装備+完全回避の場合の秒間被ダメージ(通常攻撃のみ)

アクセサリーに刺すCをヨーヨーにし、中段をいたずらな妖精にして(ムナック帽の場合を除く)、
完全回避面を強化した場合は、次のような秒間被ダメージになります。

20101002_2.png

先ほどとは被ダメージが結構違いますね。囲まれ時の完全回避強し。
ムナック帽は中段が埋まる点は不利ではありますが、なかなかの強さ。
バンシーが混じる場合は、DEF重視装備+無属性or中型耐性強化装備の強さも実感できそうです。

ちなみに、「不死盾/DEF装備」のヨヨクイールペンリングをデュラハンアイに
置き換えたパターンも計算してみたのですが、
ネクロ1セットで秒間 563.6ダメージ、3セットで秒間 2158.8ダメージと、ややダメージは増えます。
しかし、毒化によるDEF減少を防げたり、解毒用のアサイーに気をとられて回復連打が遅れて死亡、
などが起こりにくいので、Vit低めの前衛さんの場合は、一考の余地ありだと思います。



◆前衛のDEF別の秒間被ダメージ(通常攻撃のみ)

次に、耐性は同じだがDEFが異なる場合、どの程度ダメージに差が出るのかを見てみます。
不死盾/DEF重視の頭装備の組み合わせでの、各DEFでの秒間ダメージを下表に示します。

20101002_3.png

ある程度囲まれると効果は多少薄くなるものの、DEFによる差は結構ありますね。
耐性を低くしてまでDEFを上げる必要はなさそうですが、
耐性などの条件が同じなら、盾や鎧を高DEFのものに作り変える意味はありそうです。

あと特筆すべきなのは減算Defの扱い。
R化前は、減算Defが適用された後に、耐性の%効果が適用されていました。
R化後は、耐性の%効果と除算Defの適用後、最後に減算Defが適用されるようなので、
以前よりちょっと効果が大きくなっています。
減算Defも除算Defと同様に囲まれ減少するとはいえ、Vit前衛は少し幸せになれます。



◆支援視点での感想、キリエとアスムの使い分け

私のアクビの場合、キリエエレイソンのレベルが8(防御回数9回、MHPの26%のバリア)で、
キリエの詠唱+ディレイが2.5秒強なので、ブラギ無し状態で仮にキリエ連打したとしても
MHPが20k前後で秒間ダメージ2000、秒間3.6回被弾あたりからキリエが破れることになります。
(R化後は、DEF/耐性による効果適用後のダメージで、キリエの耐久度が削られます。)

実際は支援掛け直し、横脇対応、ヒール、キュアリカバリなどにも手を割く必要があり、
キリエ連打ばかりしていられません。
ネクロの魔法(キリエで防げない)を食らって、キリエ耐久度だけが削られたりもしますしね。

以下、ブラギ無しトリオの話になりますが、MHP20kほどの不死耐性装備の前衛さんでも、
3セット以上の場合は耐久回数が尽きてキリエがすぐ割れてました。
2セットでキリエ割れ直後にキリエがかかる感じ。
ホド盾の場合は、先にキリエ耐久力が尽きて、もっと早い段階で割れそうかな。

私は詠唱が遅くヒール量も低め(1700台くらい)で、SWのレベルが10なこともあり、
キリエが割れる状況ではSWを多用していました。
SW→ハイネスヒール→キリエ→ハイネスヒールだとか、
キリエなんて詠唱している余裕がなくてSW連打をすることもあったり。

でも、9体くらいに囲まれてもアスムがそこそこ効果があるのなら、ネクロ3セット以上の場合は
前衛にSW→アスム1をまず掛けて、ヒールや横脇対応をしやすくするのもありだと思いました。
SW連打に比べて、エフェクトで画面が見辛いときや、位置ずれしたときの影響を受けにくそうですしね。

ただ、アスムだと致命傷や不死化になりやすくなるリスクもありますし、
致命傷を食らったときのヒールも辛いので、キリエが割れにくい場合は、キリエの方が無難そうです。
(もしブラギがあるなら、更にキリエが優位そうです。)
アスムが一番活きるのは、大量の敵が分散して複数キャラにヒールとSW連打が必要な場合、
SW→アスム1→SW連打、場合によってサンクも・・・といった状況かな??

2010/10/06追記
ロイヤルガードのスキル「プレスティージ」で、
装備DEFが400に上昇した前衛さんとトリオで行ってみました。
不死耐性32、無属性耐性28、完全回避30ということもあり、
めちゃくちゃ固くて、アスムでかなり安定してました。

計算してみると、オートガードを使わない場合でも、ネクロ3セットで
アスムなしで秒間1700、アスムありで秒間1200程度の被ダメージのようです。
(実際はAGも使用されていたので、秒間ダメージがさらに減少しているはず)
このレベルになると、アスムで安定しそうですね。
プリが低INTや出血でSPつらいなら、敵が少数の場合はキリエというのもありかな。
 
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